◆ 国際学会発表
・査読付き デモ発表
- 2016.10.16-19 UIST2016
Saraha Ueno, Kunihiro Kato and Homei Miyashita. A Tangible Interface to Realize Touch Operations on the Face of a Physical Object. In Adjunct Proc. UIST 2016, pp.81-83, 2016.
・査読付き ポスター発表
- 2019.05.04-09 CHI2019
Saraha Ueno, Kazuma Aoyama, Hiromi Nakamura and Homei Miyashita. Controlling Temporal Change of a Beverage’s Taste using Electrical Stimulation. In Proc. of CHI EA’19, No.LBW0239, 2019. (acceptance rate: 42.2%)
研究概要, 動画
◆ 国内学会発表
・査読なし デモ発表
- 2016.03.02-04 インタラクション2016
上野新葉, 加藤邦拓, 宮下芳明. オブジェクト上でのタッチ操作を実現するタンジブルインタフェース. インタラクション2016論文集, pp.872-877, 2016. [プレミアム発表] (採択率 18.2%) - 2016.12.14-16 WISS2016
上野新葉, 宮下芳明. 熱溶解積層方式 3D プリンタにおけるエクストルーダ内での相溶性を利用した硬軟制御手法. 第24回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2016), pp.309-310, 2016. - 2018.09.26-28 WISS2018
上野新葉, 青山一真, 中村裕美, 宮下芳明. 下顎部電気刺激を用いた咽頭での後味の増強・持続時間延長. 第26回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2018), 2018. - 2019.09.25-27 WISS2019
鍜治慶亘,上野新葉,青山一真,中村裕美,宮下芳明.電気味覚で甘味を制御する手法,第27回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS2019) 論文集,2019.[WISS2019デモ発表賞(プログラム委員による投票)]
・査読なし 登壇発表
- 2016.03.08-09 第167回HCI研究会
上野新葉, 加藤邦拓, 宮下芳明. 表面でのタッチ操作が可能なタンジブルインタフェースの3Dプリント手法. 情報処理学会研究報告 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2016-HCI-167 No.4, pp.1-7, 2016.
ブログ - 2019.6.12 第1回NSI研究会
上野新葉, 青山一真, 中村裕美, 宮下芳明. 飲料の時系列的な味変化をデザインするシステムの提案,第1回神経刺激インタフェース研究会,2019.
上記のPDF,概要等がみられる宮下研究室の論文データベースは,こちら